とあるバーのカウンターで一列に並んだ客達は
全員が左利きでした。

彼らは誰が最強の左利きなのかを決めるべく集った、筋金入りのサウスポーです。
あらゆる左利き達のハートをわし掴みにする左利きの王「さうすぽおう」を目指すのです!

                   

魅力
左利きを徹底的にフューチャー

48種類の左利きエピソードが詰め込まれています。
「飲食店で座る位置」といった日常的に遭遇するものから、「竹とんぼを初めて回した時に逆回転させて急降下してしまった」といったような、左利き自身も忘れているであろう些細な悲哀も収録。

ゲーミング
48種の左利きエピソードで勝負

さうすぽおうはバッティングカードゲームです。親が木製カードでラウンドの勝利条件を決め、プレイヤーはそれに沿って一斉にカードを場に出します。ラウンドに勝利して手札を減らしていき、最終的に手札を0枚にしたプレイヤーが、このゲームの勝者「さうすぽおう」となります。

注意点
左利きになりきらなくてはいけません

さうすぽおうは左利きを体感するため、左利き優遇ルールが採用されています。 もしゲーム中に右手でカードを出したり引いたりしてしまった場合、ペナルティとしてカードを1枚手札に追加することになります。 簡単なように思えますが、右利きが実際にプレイしてみると、つい癖で右手を使ってしまうプレイヤーが続出します!

新ルール
ジェスチャーゲーム さうすぽおうじ

どうしても左利きの悲哀を体感してほしい、その想いから作られた新ルール「さうすぽおうじ」
場に出ているカードの内容を親がジェスチャーで表現して、他のプレイヤーが早い者勝ちでそのカードを取り合うという、かるた風ルールを追加しました。

詳しいルールはこちらから

2019年11月大幅に修正した新版が登場

2019年5月のゲームマーケット春で第1版を発売し、ご好評いただきました。
その後クラウドファンディングサイト CAMPFIREにてたくさんのご支援を頂きましたので
コンポーネントを豪華にした第2版を製作する運びとなりました。

  • 2019ゲムマ春完売

    ゲームマーケット2019春では、本当にたくさんの左利きが遊びに来てくれました。彼らはゲームの試遊中、カードを1枚1枚眺めては「あー!これわかる!」「これほんと嫌だよね〜」と何度も頷きながら、私自身も気付かなかった左利きエピソードを笑顔で教えてくれました。

  • クラウドファンディング達成

    CAMPFIREにて7月から9月にかけて第2版再販に向けてのクラウドファンディングを実施。想像を超える全国各地からのご支援のお陰で、110%達成を実現することができました。本当にありがとうございました。

  • 流通経済大学で特別講義

    クラウドファンディングのご縁で、流通経済大学の小沢ゼミにて2019年10月に特別講義を行いました。学生のみなさんい日常の些細な感覚の違いが伝わったとしたら幸いです。今後もご要望ございましたら全国各地参ります。

  • 遊んでくださった方の声

    「人口の10分の1マイノリティーに訴えかける感じたまらない。」(左利き)
    「さうすぽおうのカードは左利きに適したユニバーサルデザインだ」(左利き)
    「左利きの友人へのプレゼントにします」(右利き)
    「常に左手を使うので違和感がすごいです」(右利き)

左利きの切なさを笑いに変えたい

「ハンデ」と呼ぶにはあまりにも些細な、しかし確かに存在し続ける左利きの不便さや疎外感。そんな人知れず彼らが抱えている切なさが、さうすぽおうというゲームを介して共感や笑顔に生まれ変わる瞬間こそが、製作者の私が一番見たかったものでした。